アナログ放送終了まで50日を切った
ベランダから外を眺めていたら、その家のご主人と思しき方が
2階の屋根に登ってアンテナを取り替えている姿が見えた。
三角屋根の上でいちばん高い位置を占めている大きなアナログアンテナが消え
地デジ用のUHFアンテナに置き換わると、街の景観もあっという間に変わるだろうなぁ・・・
と思っていたが、今のところそうでもない。
アナログアンテナの残っている家が意外に多いのだ。
写真のように、アナデジを平行稼働させているお宅もある。
だが、もう50日を切った。
7月24日には一部地域を除いてアナログ放送が終わる。
ホントに「スパッ」と終わるんだろうか、容赦なく。
by leica_m4m
| 2011-06-05 21:43
| Leica M
|
Comments(2)
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nori62chan at 2011-06-06 21:20
僕の住んでる地域は
難視聴エリアでもともとUHFを使っている家が多かったりします
でも今はケーブルだったりして
難視聴エリアでもともとUHFを使っている家が多かったりします
でも今はケーブルだったりして
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leica_m4m at 2011-06-07 00:17
noriさん こんばんは。
アナログ放送の延命策はケーブルらしいですね。
ウチのマンションは地デジ放送受信の一部不具合を数ヶ月前にようやく解決しました。
とういうわけで、タモリ倶楽部が録画できないという深刻な事態は打開されています。(笑)
アナログ放送の延命策はケーブルらしいですね。
ウチのマンションは地デジ放送受信の一部不具合を数ヶ月前にようやく解決しました。
とういうわけで、タモリ倶楽部が録画できないという深刻な事態は打開されています。(笑)