映画「猿の惑星」の忘れ得ぬ記憶
「猿の惑星」がリメイクされた。
原作の同名小説が最初に映画化されたのは1968年のことだ。
第1作は小学生のころテレビで何度か観た。
宇宙飛行士が2年間の旅を終えて帰還するとそこは猿の惑星だった。
結末では、猿の惑星が実は300年後の地球であることが判明する。
海岸に佇む朽ち果てた自由の女神が
なかなかシュールな映像で忘れられない。
さて、「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」というのが最新作のタイトルだ。
そして『これは 人類への 警鐘』というコピーが添えられている。
小学生時代のギャグを交えて解説するならば、
「気をつけろ、猿のは臭ぇ!」という意味である。(笑)
by leica_m4m
| 2011-10-05 18:26
| Leica M
|
Comments(6)
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tajiri8jp at 2011-10-05 21:22
そういえば「猿の軍団」というテレビ番組もありましたねえ・・。
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nori62chan at 2011-10-05 21:46
少し前にオリジナルを撮った監督は
狭義のイメージで特定の人種
広義のイメージで人類と
double meaningを意図していた...
との解説を見かけましたが
本当だったらイヤですね
これってやっぱり摺込まれた宗教観?
トイレの神様、レンズの神様(例え海外でも)etc
八百万の神々に感謝する日本人でよかった!
狭義のイメージで特定の人種
広義のイメージで人類と
double meaningを意図していた...
との解説を見かけましたが
本当だったらイヤですね
これってやっぱり摺込まれた宗教観?
トイレの神様、レンズの神様(例え海外でも)etc
八百万の神々に感謝する日本人でよかった!
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sa55z at 2011-10-05 22:20
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leica_m4m at 2011-10-06 07:48
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leica_m4m at 2011-10-06 07:50
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leica_m4m at 2011-10-06 07:54