正方形×正方形

M9-Mの正体はLeica M Monochromだった

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M9-MかM10かとウワサされていたモデルが「Leica M Monochrom」としてデビューした。
ウワサ通りモノクロ専用センサーを搭載しており、この狙いが上手く行ったなら
画素数競争とは異なる高品質画像へのアプローチになるかもしれない。

ライカジャパンのサイトから言葉を拝借すると
「色を認識する撮像素子を搭載したデジタルカメラよりもはるかにシャープな描写で
『正真正銘の』モノクロ写真を撮影することができる」ということらしい。へぇー。

「はるかにシャープな描写」という一文に引っかかったので原文(USサイト)を見ると
「It delivers‘true' black-and-white images in unrivalled sharpness and dynamic range.」
となっているから「比類のないシャープネスと階調表現」という方が正しいか。

その前置きとして「妥協することなしに(without any compromises)」という表現はあるが
「色を認識する撮像素子を搭載したデジタルカメラよりも」に該当する原文が見当たらないのは興味深い。

これは、日本におけるM9/M9-Pとのポジショニングの違いを明らかにしたいという意図であろう。

正しく原文というなら独逸のサイトを参照すべきだろうが解読不能なのでご容赦を。(笑)
by leica_m4m | 2012-05-11 21:09 | Leica M | Comments(0)