ヨドバシアキバで見た80インチ「4K」の衝撃
ヨドバシアキバで80インチという巨大「4K」テレビを見た。
モノ凄い高精細だ。美しい映像がフラットな画面にピッタリ貼りついていて
ブレやチラつきがまったくない。大画面を追っても目が疲れない。
これが映画のスクリーンになる時代もくるのだろうか。
フィルム映写の味わいは、その呼び名もスバラシイ “プログレカメラ” が
十分に再現してくれることだろう。
ちなみに「4K」とは水平画素数4,000を意味していて、
決して、キツイ、キビシイ、キタナイ、キレテナーイのことではない。(笑)
by leica_m4m
| 2013-04-09 18:13
| Leica M
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