きっと誰にもある宇宙戦艦ヤマトの思い出
オリジナルにかなり忠実にリメイクされたという
宇宙戦艦ヤマト2199のテレビ放映がとっくに始まっていることを知った。
シマッタ。何という失態。
慌てて録画を始めたのは先週からであった。
遊星爆弾の発射基地である冥王星での攻防を描いた直前の第6話が、
実は前半のハイライトであった。反射衛星砲はちょっと見たかったぜ。
今風に生まれ変わった古代くんと雪ちゃんに少し違和感を覚えながらも
主要なエピソードはそれなりに再現されていてちょっと安心した。
きっと誰にもあるシリーズの最終回は、
やや強引にヤマトで決着だ。
そういえば、ハイジの飼っていたヤギもユキちゃんである。(笑)
by leica_m4m
| 2013-05-25 23:11
| Leica M
|
Comments(4)
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kawamutsukun at 2013-05-26 00:51
キャストはかなり強引な印象ですけどね(笑)
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tajiri8jp at 2013-05-26 08:37
キャラクターの絵には違和感がありますが、アニメの出来としては素晴らしいですね。
ただ、木星の浮遊大陸だとか冥王星の氷の海だとかに着陸するシーンがあって、そのたびにいつも第3艦橋はどうなってるんだと心配してしまいます(笑)。
ただ、木星の浮遊大陸だとか冥王星の氷の海だとかに着陸するシーンがあって、そのたびにいつも第3艦橋はどうなってるんだと心配してしまいます(笑)。
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leica_m4m at 2013-05-26 12:07
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leica_m4m at 2013-05-26 12:11
tajiriさんも概ね賛成派ですね?( ̄▽ ̄)
ヤマトの第3艦橋とハーロックのアルカディア号もそうですが、
地上への着陸はまったく考慮されていませんよね。
実は見えないところで車輪が出てるとか。
あるいは即座に引っ込んでくれるとか。(笑)
ヤマトの第3艦橋とハーロックのアルカディア号もそうですが、
地上への着陸はまったく考慮されていませんよね。
実は見えないところで車輪が出てるとか。
あるいは即座に引っ込んでくれるとか。(笑)