長岡駅前旅館の謎
長岡駅前に残る戦前建築と思しき旅館である。
だが検索で見つかった最も古い写真は1953年のものであった。
1945年8月の空襲で長岡市中心街の
8割が焼かれたというから戦後の建築なのかもしれない。
もう少し調べてみたら空襲で被害を受けたエリアを示した地図が見つかった。
目を凝らすと駅の東側は辛うじて被害を免れているようだ。
ワタシ的には確証を深めたが、
確かなことは宿のご主人に聞かねばわからない。
( ̄▽ ̄;)
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by leica_m4m
| 2016-07-16 23:44
| GRD
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Comments(2)
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kawamutsukun at 2016-07-17 19:59
をを~!懐かしい物件( ̄▽ ̄)
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leica_m4m at 2016-07-18 13:27