スーダラの鏡(すーだらのかがみ)
スーダラの鏡(すーだらのかがみ)は、古代アオシマ第3王朝皇帝スーダラが
用いたとされる鏡。手のひらに収まる小ぶりのもの、やや手に余るものなど各
種あり、写真店と呼ばれるツールと組み合わせて使用する。給与所得者層が就
労時間内に多用したため「サラリーマン写真」の一分類として認知されている。
(VVikipediaより)
「スーダラの鏡」はワタシが開発した新しい写真技法です。
「超発明的アングル」にも匹敵する画期的なアプローチであります。
詳しくは根津のギャラリーで!( ̄▽ ̄;)
「偽ニコライ週」3/7(火)始まってます!
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by leica_m4m
| 2017-03-08 00:10
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Comments(2)
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kawamutsukun at 2017-03-08 23:26
これはスーダラ節じゃないね( ̄▽ ̄)
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leica_m4m at 2017-03-09 07:26
そうだね、言ってみれば「偽スーダラ」。( ̄▽ ̄;)