記憶の補完というよりも
和菓子と抹茶をいただいた後
貸しスペースとなっている二階を
GRで少し撮らせてもらった。
「二階はそれはもうかなり傷んでましてね」
とオーナーさんはおっしゃったが
丁寧な仕事で修復されている。
往時の色や調度品まではわからないけれど
窓際の手摺は間違いなくホンモノであった。
今日の数枚はワタシにとっては
記憶の補完というより
記録の管理台帳である。
疑惑の総合商社ではない。
( ̄▽ ̄;)にてない?
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by leica_m4m
| 2018-05-22 20:54
| GRD
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