煙突との出会い
下町の路地を歩いていたら、
屋根の隙間から忽然と煙突が現れた。
いや、もともとそこにあったのだから
突如視界に飛び込んできたと言った方が正しい。
距離にして3メートル。
煙突探求の第一歩は、見知らぬ煙突との出会いにある。
そのために、見知らぬ街を散歩と称して怪しく徘徊する。
矛盾するようだが、散歩の目的は決して煙突探しではないので
目線は常に上向きというわけではない。
「やぁ あそこに煙突が見える、どれ行ってみようか」
というのが正しい煙突との出会いである。
至近距離でいきなり煙突に遭遇するのは稀。
不意を突かれて驚いた。
私的煙突ランキング「7」、佃島の旭湯。
「銀塩魂」Tシャツ プラン【A】
色は江戸の粋の濃紺で、文字は白抜きです!
by leica_m4m
| 2008-07-22 22:45
| Leica M
|
Comments(7)
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kawamutsukun at 2008-07-23 00:24
か、格好エエです!!
0
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bosotaisho at 2008-07-23 06:06
風景に呼ばれたのですね^^
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bosotaisho at 2008-07-23 06:09
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leica_m4m at 2008-07-23 08:57
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leica_m4m at 2008-07-23 09:00
大将☆さま
そう、煙突が私を呼んでいる~ って感じでしょうか(笑)。
事前に調べてから行くわけではないので、
煙突との出会いは散歩の産物なのです。
はんてんTシャツ、悪くないかもしれませんねぇ~(笑)
そう、煙突が私を呼んでいる~ って感じでしょうか(笑)。
事前に調べてから行くわけではないので、
煙突との出会いは散歩の産物なのです。
はんてんTシャツ、悪くないかもしれませんねぇ~(笑)
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gogo_tosha at 2008-07-31 22:20
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leica_m4m at 2008-08-01 09:50
gogo_toshaさん
ようこそ、いらっしゃいませ。
私はデジタルに行って戻ったわけではないのですが、
今年の春から銀塩・モノクロへの探求心を再発させています。^^
どうぞよろしくお願いします。
ようこそ、いらっしゃいませ。
私はデジタルに行って戻ったわけではないのですが、
今年の春から銀塩・モノクロへの探求心を再発させています。^^
どうぞよろしくお願いします。