正方形×正方形

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まっすぐな人生

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ついに風邪でダウン。会社も半日休んでしまった。

自宅で寝ていたら得意先からの電話で起こされた
と、思ったら夢の中の出来事だった。(苦笑)

私の大好きなバンドPFMの代表曲に「River of life」
(邦題:人生は川のようなもの)というのがあって、
美空ひばり的なタイトルからは想像できないプログレの名曲である。

人生は川のように長い旅、まあいろいろあるか
でも、線路のようにまっすぐな人生もそれはそれで悪くないか
などと著しく思考力の低下したアタマで考えていた。
by leica_m4m | 2008-02-28 19:20 | Leica M | Comments(2)

○切

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私、本名を「○切」と申しまして…

関東地方ではちょっと珍しい苗字なのである。
で、電話口などで漢字表記を説明するのに
いつもちょっとモドカシイ思いをしている。

「○」については「○●県の○です」という具合にカンタンなのだが、
「切」については発音が「キリ」だけに適当な例えが見つからず
「切るです!切る!!」などと半ばヤケクソ気味に説明している。
(外人さんが聞いたら物騒である)

DPEを依頼するときアルバイトの店員さんだったりすると
「踏切のキリ!」「え…?」「切断のセツ!」「セツ?」などど
押し問答した末に「カタカナ」で書かれてしまったりする。


うーん、何かよい例えはないかなー。
やっぱり「押切もえ」かなー。 (-_-;;
(ハズカシイのはやだなー)

踏切といえば
by leica_m4m | 2008-02-27 21:06 | Leica M | Comments(2)

空気のごとく

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微塵の隙もない構図、
ビシッと黒の締まった精悍な作風の土門拳。
それに対して「何かぬるいよな~」というのが
木村伊兵衛の最初の印象だった。

その魅力に気がついたのは30歳にもなる頃だったか。
本郷森川町の交番前で何人もの人物が交錯する
鮮やかなスナップショットを見てからだ。

ごく限られた空間に多くの人がいながら
誰一人 カメラを向けた氏の存在に気づいていない。

カメラを持ち上げ 構図を決め シャッターを切る
この一連の動作が周囲に何のストレスを与えることなく
呼吸するようにさらりと行われたことが伺える。
なかなかできることではない


まるで「空気」のように撮る。
今風に言えば「エアカメラ」…。いや、違うか(汗)


兎も角も、その1枚から「木村伊兵衛を見る」ことに
開眼した私なのであった。(でめたしでめたし)

なんじゃコラー!
by leica_m4m | 2008-02-25 21:32 | Leica M | Comments(6)

鉄道 vs 飛行機

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一時期の極寒も去って、過ごしやすくなってきた。
こうして毎日快晴が続くと気分もいい。

こんどの日曜日は、写真仲間のお誘いで
「引き伸ばし講座」に参加するつもりだったのだが、
ずっと前に約束していた予定とダブっていたことに先日気がついた。
迂闊でした。みなさんホントにごめんなさい。(涙)

最後に暗室に入ったのは大学4年の卒業直前。
最後に自宅でフィルムを現像してからは、もう10年にもなるか。

10年前から、廃液処理はマンション住まいの身には厄介だったが、
そういう意味でもデジカメは環境指向にマッチしているのだろう。
私は未だに9割銀塩ですが。(汗)


そういえば、テレビCMで鉄道輸送会社がモーダルシフトを訴えていた。
スピード競争、料金競争の次は「環境」で勝負ということなのだろうが、
飛行機くんに今度ばかりは一矢報いることができるだろうか。
by leica_m4m | 2008-02-21 21:47 | Leica M | Comments(6)

二十世紀の終焉

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その銭湯は、昭和4年築そのままの姿でその場所にあった。
昨年惜しまれつつ取り壊されてしまった「三信ビル」と
同い年だったのはちょっとした偶然か。

銭湯の廃業が増えるにつれて、
再発見マニア的な動きもにわかに活発化してきた。

二十世紀銭湯写真集」とか「銭湯遺産」など、
マニアではない私が見てもウットリするような写真集も出版されて、
いずれもプレミアがつく人気ぶりだ。

両写真集の表紙を飾っているのが、この銭湯。
アールデコ調と呼べるのだろうか。
ちょっと他では見かけないデザインである。

で、どうしても現物にお目にかかりたくて
寒風吹きすさぶ中 てくてく出かけて行った。


二十世紀を代表する銭湯、
堂々たるその名は「廿世紀浴場」。

独特のデザイン
by leica_m4m | 2008-02-18 22:42 | GRD | Comments(8)

イエロー

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イエロー・マジック・オーケストラは衝撃的だった。

日本で初めて海外進出を成功させたバンドとして
大々的なプロモーションが展開されたのは、
私が高校1年のときだったか。

赤い人民服を着た細野、高橋、坂本の3氏、
箪笥のようなシーケンサーに向かう松武氏、
楽しげに飛び跳ねる矢野アッコちゃん、
そして超絶ギターの渡辺香津美氏!
GREEK THEATREでの演奏を収録した
その映像にシビレタシビレタ!

後日、ラジオ番組でユキヒロ氏が語った
エピソードが今も印象に残っている。

YMOのライブを見た大物アーティストが、こう言ったらしい。
「キミたちカッコいいな!サイコーだよ!!
ところでキミ、何語で歌ってるんだい?」

あまりの衝撃にユキヒロ氏 絶句・・・。


あ、写真と本文はまず関係ありません。
by leica_m4m | 2008-02-16 15:29 | Leica M | Comments(6)

古書市

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写真集や画集でも、小説や論集にしても
それを書いたり編纂したりする人たちの
情熱と努力にはいつも敬服する。

あいにく身近には
イササカ先生とノリスケ君しかいないのだけれど、
気が向いた時にだけちょいとブログを書いているのとは違う
膨大なエネルギーが必要なことだけは想像できる。

それにしても、古今東西、森羅万象
「本」というアウトプットの多さと言ったら・・・。


さて、これ、じつは古本市ではなく
道端に広く展開した「古本屋さん」なのである。

かわいい店番
by leica_m4m | 2008-02-13 00:22 | Leica M | Comments(4)

不謹慎

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「さんぽ」

あるこうー あるこうー わたしはげんきー

あるくの だいすきー どんどんいこーう

ふみきりー さかみちー ほそいろじー

だがしやのさきにー しょうわのあぱーと

せんとうのえんとつにー ごあいさーつ



う゛ーさむいさむい、冬のさんぽの締めは
やっぱり熱燗だよなー(大人的には!)
by leica_m4m | 2008-02-10 17:28 | Leica M | Comments(0)

ベンダー

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「あのベンダーがさ、在庫持ってないらしいんだよ」

会話の中で「ベンダー」という言葉が使われるとき
その人の立場や、その人のいる会社のポジションによって
意味が変わるので注意が必要だ。

販売会社の営業であれば「製造元」という意味で使われ
製品のユーザ企業からみれば「販売会社」のことを指し
購買部の担当者なら「取引業者」のことになる。

つまり「誰から買うか」「その直接の売主」のことを
ベンダーと呼んでいるケースが多い(と思う)。

では「マルチベンダー」とは・・・?
その話は、またの機会に。


さて、某外資系タバコメーカーに勤める友人はこう言った。
「ベンダー? 自販機のことだろ」
by leica_m4m | 2008-02-07 23:37 | GRD | Comments(2)

カラーテレビ

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巷ではマイクロソフトがヤフーを買収するとかで
大いに盛り上がっているようだけれど、
日本の某ネット企業によるテレビ局の買収話は
さすがにテレビには登場しなくなった。

ネットとテレビ、どちらがどうという話ではなく
自分自身を省みると、仕事から家に帰って
最初にスイッチを入れるのがパソコン、次にテレビ
となっていることに気がついた。

あらゆる時間がテレビに支配されていた
そんな時代も確かにあったが、
ネットがその圧倒的な多様性を発揮するほど
相対的に存在感は薄れていくのも仕方ないか・・・。

カラーテレビよ、永遠なれ!
(意味が違うだろ!)
by leica_m4m | 2008-02-05 21:53 | GRD | Comments(2)