正方形×正方形

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たちばなし

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「タチバナ氏」と立ち話をしたのは昨日のことだが、

「ホソイさん」の体重はゆうに100キロを超え、

「タカイさん」の身長は150センチに満たない

なーんて話だったかは定かでない。

カトリーヌと呼ばれている「カトリさん(男性)」と

原くんと真剣に交際中の「マキちゃん」、

ヒツジの皮を被った「ヤギちゃん」は実在する。


ところで、23区内で最も地球に優しい街はどこ?

どこ???
by leica_m4m | 2009-02-27 19:11 | GRD | Comments(15)

MORINAGA’S

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風格すら漂わせるそのレトロなパッケージには、
「MORINAGA'S MILK CARAMELS」と書いてある。
そう、森永ミルクキャラメルである。

お馴染みの黄色いパッケージではなく
はるかに大型で奥行きもある。
(写真正面の高さは20センチほど)

1899(明治32)年に日本で最初にキャラメルをつくった
という記述は森永製菓のホームページで見つけたが、
MORINAGA MUSEUMにある解説から推察するに
このお洒落なパッケージの中身は、
「キャラメル80粒の入った缶」だったようだ。

森永のサイトにも
カラー写真は載っていなかった。
これは、とんでもない貴重品かもしれない。

とんでもない
by leica_m4m | 2009-02-18 23:37 | GRD | Comments(7)

背中

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年明け早々から精力的に撮り歩いて
すでに2回暗室入りしたのだけれど、
今月に入って急速にペースダウン。

仲間との撮り歩きも飲み会にも参加できず
ここしばらく残念続きである。

残念が続くと気も滅入る。
気分は体調にも影響するから始末が悪い。

仕事場は窓際の席なので人に背を晒すことはないが、
ちょっとクタビレ加減かもしれないので、気をつけなきゃ。
by leica_m4m | 2009-02-15 18:37 | Leica M | Comments(4)

タイガー

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タイガー魔法瓶
タイガーバーム
タイガーウッズ
タイガーマスク
タイガージェットシン!あたりまでは誰もがご存じだろうが…

タイガー計算器  は、いかがだろうか。

計算機ではなく「計算器」である。
写真がその現物だ。

加算減算はもちろんのこと、
乗算や除算もそれなりに複雑な応用計算も
右手のハンドルをぐるぐる回して
文字通り機械的に処理することができる。

電卓の台頭によって、昭和40年代には
生産を終了したというシロモノだから、
これまで実物を見たことはなかった。

横浜インペリアルビルのギャラリーで発見。
シリアルナンバーから推察するに、昭和20年代の製造である。
by leica_m4m | 2009-02-13 00:03 | GRD | Comments(6)

解決

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価格が安いから利益が出せないのか、
利益を残すためにはムダが多すぎるのか。

サービスが悪いから競合に負けるのか、
負け続けるからサービスが低下するのか。

遅いからニーズに応えられないのか、
要求スピードが速すぎるのか。

体制が整っていないから十分な対応ができないのか、
体制を整えてからでは手遅れになることこそ問題か。

ニワトリが先か、タマゴが先か。

そんなジレンマと不毛な議論に終止符を打つ、
ヒヨコ的解決が求められている。

(いや、ヒヨコさんに解決を求めている訳ではない)
by leica_m4m | 2009-02-09 23:52 | GRD | Comments(8)

フーテン

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「わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です」
という口上で知られる寅さんだが、
柴又を訪れるとその根強い人気がわかる。

駅前に立つ銅像前での記念写真から始まって、帝釈天へのお参り、
その足で「寅さん記念館」に向かうのが、寅さんファンの定番コースだ。

矢切の渡しを眺めながら彼らと同じペースでのんびり歩き、
日が傾くころ川甚あたりで鯉を食するのも悪くない。

さて、寅さん記念館に隣接する「山本亭」は、
かつて合資会社山本工場の創業オーナー宅であった。
ここには、昭和初期の見事な木造建築と庭園も残っている。
隣接していた工場では「ベビーパール」などに搭載された
「ROX」というシャッターがつくられたのだという。

パールはスプリングカメラのベストセラー。
製造したのは「六櫻社」(後の小西六、コニカ)である。

 「さくら」との深い関係--

同じ柴又の地にあって、山本工場と寅さんの奇妙な共通点に気がついた。
by leica_m4m | 2009-02-05 23:24 | Leica M | Comments(0)

ぴよこさん暗室へ

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2月1日、日曜日 快晴。

少々風は冷たいが絶好の写真散歩日和だったこの日、
こともあろうに暗室入りした。

はるばる西の彼方からお越しいただいたのは、
この4日から「嘘色写真展VO,2」をスタートさせるhiyokomameさんである。

「●●県に住んでる人は、県内からなかなか出ないんですよ」
などと言いながら、月に何度も東京に来ているという彼女。
暗室に向かう道すがら、初めて見る築地本願寺がいたくお気に召した様子で
「インドだ!」「教会だ!」「でもお経だ!!」とひとり興奮していた。

さて、ほどなく暗室に到着。いよいよ初暗室である。

ひと通り設備の説明を終えて引伸機に向かう。
彼女が取り出したのは、愛機ローライで撮ったというネガ。

「ええっ!?なんでハダカ?しかも1コマずつ??」
「だってアルバムごと持って来れないですもん」
「・・・」

前途多難を予感させたが、実際のところ彼女は器用に手順をこなしていった。
(女性らしい繊細さと男性的な大胆さを併せ持つ、と評しておこう・笑)


例によってあっという間に5時間が経過し、
ほどよい達成感とビールへの渇望とともに暗室を後にした。
(その後の顛末は
こちらに詳しい)


私はといえば、年末にせっせと焼いた妹夫婦の七五三写真が
親族から「黒い!」「暗い!」「地グロか!」と酷評を受け、
この日はその焼き直しに挑んだのである。

2号と4号のフィルターを組み合わせるテクニックを駆使し、
コントラストとディティールの再現性は格段に向上した
はずであったが・・・それを見たオーナーのH氏

「濃いねぇ~!」

ごーーーん。(また焼き直しか・・・)
by leica_m4m | 2009-02-03 00:06 | GRD | Comments(6)