子供の笑顔がココロを動かす
消費者のニーズが多様化する一方で、
モノやサービスはとっくにオナカ一杯の域に達している。
クルマよりもフィギュアが欲しい最近の若者には困ったものだが(笑)
消費者のココロをグッと掴むプロモーションはますます難しくなってきた。
たとえ潤沢な予算が確保されていたとしても
手間や炎上を厭わず様々な手段をバランス良く講じなければ
上々と評される成果にはなかなか結びつかない。
そして、メディア上に展開する「表現」はヒトが絞り出すしかない。
アイディアに詰まった時には「子供」と言われるが、
理由はこんな映像をみるとよくわかる。
公式ブログ、グッと掴むべく更新中!
by leica_m4m
| 2010-08-22 15:57
| Rolleiflex 3.5F
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