メモリ領域が広いと仕事効率は上がるか

いつだったか、インドでは九九ではなく
99×99まで暗記すると聞いてビックリした。
様々な計算をショートカットできれば実生活にも役立ちそうだが、
むしろ「メモリ領域拡大」のトレーニングになりそうな気がする。
コンピュータの世界では計算対象となるデータを
ディスクではなくメモリ上に展開することで高速処理を図る方法がある。
これを実現するには大容量のメモリ領域が必要だ。
奥の引き出しから必要な資料をいちいち取り出すんじゃなくて、
やたらでかいデスクの上に全部ひろげてしまう。そんなイメージだ。
そういう脳ミソがあると何だかすごいテキパキ仕事できそうな気もするが、
ワタシのように、デスクが広くても片付けられないヤツにはそもそもムリだな。(笑)
by leica_m4m
| 2011-03-09 20:27
| Leica M
|
Comments(4)
きっとそのうち人間に外部接続用インターフェースが実装されてですね…
フロッピー1枚分でも十分なので補助記憶装置欲しいなあ。
フロッピー1枚分でも十分なので補助記憶装置欲しいなあ。
うちの息子が社会人になるころは、日本人はインドに
職を探しに出て行く時代になると思います。
だいじょうぶかなぁ~~~うちのは。
職を探しに出て行く時代になると思います。
だいじょうぶかなぁ~~~うちのは。
osamuちゃん おはよう!
USBより高速でスマートなのがイイですね!
有線でなく無線になったら、もうタイヘンな世の中になりそうです。(笑)
USBより高速でスマートなのがイイですね!
有線でなく無線になったら、もうタイヘンな世の中になりそうです。(笑)
ayuさん おはようございます。お久しぶりです。(笑)
なっちゃん、オトコらしさはayuさん譲り(!)でしょうから心配ないですよ!!
逞しく世界で活躍しますよ、きっと!^^
なっちゃん、オトコらしさはayuさん譲り(!)でしょうから心配ないですよ!!
逞しく世界で活躍しますよ、きっと!^^