メモリ領域が広いと仕事効率は上がるか
いつだったか、インドでは九九ではなく
99×99まで暗記すると聞いてビックリした。
様々な計算をショートカットできれば実生活にも役立ちそうだが、
むしろ「メモリ領域拡大」のトレーニングになりそうな気がする。
コンピュータの世界では計算対象となるデータを
ディスクではなくメモリ上に展開することで高速処理を図る方法がある。
これを実現するには大容量のメモリ領域が必要だ。
奥の引き出しから必要な資料をいちいち取り出すんじゃなくて、
やたらでかいデスクの上に全部ひろげてしまう。そんなイメージだ。
そういう脳ミソがあると何だかすごいテキパキ仕事できそうな気もするが、
ワタシのように、デスクが広くても片付けられないヤツにはそもそもムリだな。(笑)
by leica_m4m
| 2011-03-09 20:27
| Leica M
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Comments(4)
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osamu_the_wizard at 2011-03-09 22:13
きっとそのうち人間に外部接続用インターフェースが実装されてですね…
フロッピー1枚分でも十分なので補助記憶装置欲しいなあ。
フロッピー1枚分でも十分なので補助記憶装置欲しいなあ。
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readymade_ayu at 2011-03-09 23:53
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leica_m4m at 2011-03-10 08:26
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leica_m4m at 2011-03-10 08:31