時間をカネで買うということ
独自の技術を持っている企業を買収することで、
自社開発に要する時間を削減するような手法は珍しくなくなったが、
ワタシのようなカメラオヤジでも時間をカネで買うことはできる。
それは例えば、フィルム現像と引き伸ばしのプロセスを劇的にスピード化することであったり、
銀座のプロラボのお姉さんとの不毛なやり取りを無くすことだったりする。
その成果として、過去30年に撮ったことのない程の量を
この半年で撮ることができたのである。
by leica_m4m
| 2011-10-30 21:02
| とりどり
|
Comments(6)
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nori62chan at 2011-10-30 22:17
氏の性格から
「考える前に撮れ」ってことは少ないと思うけど
行っちゃいますよね!
最近のデジイチは中級機クラスでも
シャッター10万回を保証しているのはそのため?
でもAEやWBやそれにArtFilterのブラケティングを
ガンガン使っても10数年はかかりそうだから
買換えのタイミングより遥かに長いけど...
「考える前に撮れ」ってことは少ないと思うけど
行っちゃいますよね!
最近のデジイチは中級機クラスでも
シャッター10万回を保証しているのはそのため?
でもAEやWBやそれにArtFilterのブラケティングを
ガンガン使っても10数年はかかりそうだから
買換えのタイミングより遥かに長いけど...
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leica_m4m at 2011-10-31 08:03
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kawamutsukun at 2011-10-31 08:54
写真は絶対的に数を撮らないといけないと思いますが、最近のデジ使いの方は勘違いしている人が多いように思います。
100回のシャッターを10のシーンを10枚ずつと、100のシーン
を1枚ずつでは全く別。
前者のようにはなりたくないものです。
100回のシャッターを10のシーンを10枚ずつと、100のシーン
を1枚ずつでは全く別。
前者のようにはなりたくないものです。
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leica_m4m at 2011-10-31 09:05
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GG-1 at 2011-10-31 21:26
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leica_m4m at 2011-10-31 21:47
GG-1さん こんばんは。
ハイ、ワタシも10万回はスグに行っちゃいそうな気がしてました。
半年で万は軽く超えちゃいましたから。(笑)
そうか、シャッターユニットは有償サービスで交換できるんですね。
その手があったか!^^
ハイ、ワタシも10万回はスグに行っちゃいそうな気がしてました。
半年で万は軽く超えちゃいましたから。(笑)
そうか、シャッターユニットは有償サービスで交換できるんですね。
その手があったか!^^